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仲間・文化
2019.01.24
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現在、250名を超えるソウルドアウトグループ。各領域の部門長から "今年最も活躍・成長した人" そして "さらなる活躍・成長を期待できる人" を推薦いただきました!

年齢・性別問わず、活躍も成長もできる。
年齢・性別問わず、活躍も成長し続けている人が評価される。

そんな文化をこれからも継続すべく、そしてその成長・活躍がお客様の売上貢献に寄与できるよう、これからも社員一丸となって進んでまいります。

 

※2018年12月末時点の部署名で表記。

 

中澤 成行(Nariyuki Nakazawa)

第一営業本部 東日本営業二部

この度はご推薦いただきありがとうございます。中国事業部からの異動から約1年半、社内の方々や顧客企業様からのご指導のおかげで、酸いも甘いも経験できました。特に2018年は、顧客企業様の成果の創造と向上にこだわり抜いた一年でした。"成果"とは、Web広告でのコンバージョン最大化ではなく事業売上最大化。そのためのチーム組成・育成・調整の連続でした。2019年は、8 SOULsにある「チームソウルドアウトで挑む。」を体現すべく、顧客企業様・媒体社様・パートナー企業様・社内メンバー、関わる全ての人を1つのチームと考え、"仕事は楽しく面白く"を軸に、先陣を切ってチーム組成および運営に注力してまいります!

 

上長から一言

中国事業部から異動しておよそ1年半が経ちました。インターネット広告の運用や制作スキル、各種プロダクト知識の向上はもちろんのこと、担当チームを牽引するパワーが飛躍的にアップしました。何よりも、お客様の成果を引き上げるために自分自身に何ができるのかと常に思考と行動を繰り返す姿は、全社員の模範的な存在となっています。引き続き、顧客企業様そして市場に向き合いながら、全社を牽引する人材へと成長してくれることを強く願っていますし、私も精一杯バックアップしていきます!

大田 龍正(Ryusei Ohta)

第二営業本部 不動産営業部

年始は、クラシファイドからの転籍で運用型広告の経験も浅かったため、本当に1からスタートした1年でした。また、転籍に伴い、社内業務を覚えると同時に、担当させていただいていた案件の引き継ぎ業務を並行して行わなければならず、毎日訳も分からない状態で混乱しながらも何とか向き合っている状況でした。しかし、よくお叱りをいただいていたお客様から、担当者表彰を頂戴したときに、目の前のことに真摯に向き合っていれば何かしら報われるのだと感じました。2019年は、不動産領域を飛び出して未経験の領域にチャレンジする年になるかと思います。「常に顧客起点」で価値を提供できるよう精進いたします。

 

上長から一言

Webプロモーションは未経験で、クラシファイドから転籍して約1年。当初は、経験値が少ないことで顧客対応に自信がなく、お客様から叱咤を受けることも少なくありませんでした。しかし、愚直に努力を続け、対面スキル・各種プロダクト知識を向上させ、お客様から年間の表彰をいただくまでに成長しました。また、広島エリアで単独で営業活動を行うなど、売上を150%成長させる離れ技も。お客様の成果向上と自身のスキル向上に常に貪欲に行動する姿は、2019年最注目の若手です!

吉住 靖広(Yasuhiro Yoshizumi)

第三営業本部 プランニング部 部長補佐

"デジタルを通じた地方活性化"を体現すべく、主に東日本エリアの地方企業様のご支援に注力してまいりました。下期は、新潟と仙台の2つの営業所のマネジメントを任され、新潟は今季目標の達成、仙台は拠点立ち上げからの最短黒字化の実現に至りました。私自身が札幌営業所の立ち上げを行った経験もあり、地方への思い入れがあります。良い商品・サービスが地方で埋もれてはなりません。それを解消すべく私がここにいます。2019年は、さらに地方拠点立ち上げを加速し、地方活性化の波を送ります。昨年の10月に第一子(息子)が誕生したわが子のためにも全力で取り組んでまいります!

 

上長から一言

数年間成果が横ばいだった新潟営業所の星野、新規立ち上げを行った仙台営業所の平塚に、札幌営業所で勤務していた際の経験を体系化し、一人営業所ならではの時間の使い方、優先順位の付け方、お客様との向き合い方などをマイクロマネジメントを通じて実行。結果、わずか半年で両拠点とも黒字に結びつけ、現在も順調に伸びています。黒字化のプロセスを体系化した「営業所立ち上げ虎の巻」を作成していて、お客様の成果を第一としたブレない軸を持つ彼は、地方のお客様の成長に無くてはならない存在です!

亀ノ上 忠昭(Tadaaki Kamenoue)

第四営業本部 ddn営業部

デジタルマーケティング以外の見識を広げることができた年でした。現在の業務が電通社との協業のため、Web以外のTV・新聞・チラシなどを含めた、統合的なプロモーションの理解が必要です。その中で、TV番組×Webの連動、折込チラシに替わるWebを活用した店舗集客、PRやブランディングなど、デジタルマーケティングに留まらない領域のデジタルシフトを拡大。特に、個人の関心も強いブランディング領域を、実務を通して深めることができたのは、2018年の大きな収穫でした。2019年は8 SOULsの一つである「成果は勤勉から、信頼は行動から。」を特に意識し、率先垂範の学ぶ姿勢を通してお客様とチームに還元していきます。

 

上長から一言

地域電通との協業の中で、電通の顧客企業様のデジタルシフトはもちろんのこと、テレアポから全くの新規顧客企業様を獲得し、ddn支社の中でTOP3に入るまでに香川営業所を成長させました。その過程で、地方の中小企業が東京の大手企業に勝つために、単なるインターネット広告の提案にとどまらず、PRやブランディングまで支援の領域を広げ、自らの成長を加速させています。情報を積極的に取りに行き愚直に学び続ける姿勢に、今後のさらなる躍進が期待されます。

児島 智(Satoshi Kojima)

メディアテクノロジー本部 メディアパートナー部 部長

本当に激動の1年でした。2006年にオプトグループに入社し、昨年ソウルドアウトにジョインさせていただくことになりましたが、とても刺激的で成長を実感することができた1年でした。LINEさんとは、1年がかりの提案が実を結び、SMB領域におけるパートナーシップ契約を締結することができました。フェイスブックさんとも地方創生プロジェクトを実行したり、ヤフーさんとの業務提携をまとめることができたりと「メディア・プラットフォーマー」との連携(アライアンス)を強めることができたと感じます。2019年もメディア領域の強化に貢献できるよう精進したいと思います。

 

上長から一言

クラシファイドからソウルドアウトへの転籍1年目で、新設された部署の部長に就任。①LINE社とのSMB協業、②ヤフー社とのSMB協業、③フェイスブック社とのSMBパートナーシップ締結。各メディアのプラットフォーマーとSMB市場の大きな協業を中心となって推進してくれました。メディアのプラットフォーマー様と連携して、地方・中小企業の広告主様に多くの価値を提供させていただくことは、ソウルドアウトクループの理念と戦略のど真ん中にあり、それを実現してくれた児島さんに拍手を!

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