2018.08.13
よくあるご質問(平成30年12月期第2四半期について)

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こんにちは。ソウルドアウトのIR担当です。
今回は、平成30年12月期第2四半期について、決算説明会ならびにその後のIR活動を通じて多くご質問いただいております質問とその回答をご紹介いたします。

Q:Q2決算は想定通りに進捗しているか

A:想定通りです。
当社の従来トレンドにおいても、Q2の利益水準は低くなる傾向にあります。
最重視している売上高については、Q2末時点で昨年対比47%、5四半期連続の最高業績と、市場よりも高い成長率を維持できており、順調であると考えています。
決算説明会資料5~6ページにも記載しましたが、地方・中小企業の売上高拡大を支援するWebマーケティング支援(AD)は継続性の高いサービスなので、Webマーケティング支援(AD)を伸ばす事による売上高成長率を最重要指標として設定し、市場よりも高い成長率を目指しております。
その上で、今期及び来期以降の需要に対する供給力の確保として、今期の想定超過収益を事業へ先行投資(即戦力人財の中途採用や業務委託費など)しています。
特に、人手不足の市場において、即戦力人財を含む35名(新卒19名含む)を採用できたのは大きな成果と考えています。
今期の先行投資をうまく成果に結びつけることが出来れば、市場よりも高い成長率を継続維持する事が出来ると考えています。

 

Q:収益面が低下している理由は何か

A:webマーケ支援(AD)比率が86.9%まで拡大したことで売上高成長率が高まり、粗利率が低下しております。
決算説明会資料の13ページにも記載しましたが、シェア拡大の上では通過点と考えており、その後スケールメリットを効果的に活用していく事が出来れば粗利率は改善すると想定しています。
営業利益率については、決算説明会資料の5~6ページに記載した通り、シェア拡大に向けて供給体制を強化するためにQ2に先行投資を行ったことが影響しています。

 

Q:人件費への投資は以後も続けていくのか

A: 人財採用は継続していく方針ですが、計画規模については需要や生産性を見ながら判断していきます。
単に人件費を増やすことなく効率的に供給力を確保できるよう、アライアンスパートナーの開拓やITツールの導入なども積極的に進めていく予定です。

 

Q:なぜ売上高が順調に伸びているのか

A:webマーケティング支援(AD)により顧客の売上を伸ばす技術が当社の主要資産であり、この技術が機能している結果として、顧客の販促予算が拡大しています。
また、上場効果もあると思いますが、新規顧客からの引き合いも依然として拡大(昨年対比で約2倍)しており、高い売上高成長率に寄与しております。

 

Q:なぜ大手企業や他社は、中小・ベンチャー企業に対応しないのか。対応している会社はあるのか

A:広告代理事業は予算の大小にかかわらず一定の手間がかかるため、予算の大きな案件に集中する傾向にあり、中小・ベンチャー支援は後回しにされてきた歴史があります。
中小企業が数多く存在する地方においては、東京からの遠隔対応や短期出張での参入は難しく、地方の広告代理店ではwebマーケティング支援技術またはリソースに限界があるため、当社は先行して本市場に進出し対面営業を行うことで、リーティングカンパニーとしてのポジションを築くことが出来ました。

 

Q:今後の地方拠点展開についてどう考えているか

A:6月に東北初の営業所を開設しました。
中小・ベンチャー企業支援は対面営業こそが重要と考えているため、営業所・営業拠点は増やしたいと考えていますが、現時点で具体的な進出に関する決定事項はありません。

 

Q:新サービスの展開など、アクセラレーター機能の進捗はどうなっているか

A:当社の顧客には、上場を視野に入れ更なる成長を目指す企業もいらっしゃいます。
成長を加速させる上で企業PR強化が重要と考え、コーポレートブランディングサービスの提供を開始しました。
その他にも顧客から頂戴する様々なご相談事項に対し、当社が提供できる支援を鑑みながらしっかりと検討し、準備した上で順次サービス開発を検討して参ります。

 

Q:indeed広告における競合先はどこか、またindeed広告強化におけるソウルドアウトの優位性は何か

A:テレビCMの影響もあり、非常に引き合いが多い状況です。
当社の場合は、顧客の採用活動をindeed広告で支援していますが、最近では当社のWebマーケティング支援により売上が拡大したことで、顧客の人材採用意欲が高まる状況も増えつつあります。
Webマーケティング支援の中でも、特にWeb広告運用技術を蓄積して来た当社にとって、indeedのような運用型広告は相性がとてもよいと考えています。
地方採用においては未だフリーペーパーを活用する事が多く、競合はフリーペーパーを発行している会社や、地元の広告媒体社となります。
Indeed広告はまだ地方で着手している会社が少なく、Web広告運用が得意な当社にとっては相性が良いと考えています。

 

Q:西日本豪雨の影響で、直接の顧客や地域への影響、出稿自粛など影響はあったのか

A:まずは被災された方々に心よりお悔み申し上げます。
物流等の関係で多少の影響はあったようですが、現時点においては業績に対する直接的な影響はほぼ発生していないと報告を受けております。

 

Q:webマーケティング支援(AD)のプラットフォーマーラインナップ、及び各社の動向について伺いたい

A:依然としてヤフー社、グーグル社が中心ですが、最近ではライン社、フェイスブック社が非常に伸びています。
国内市場の成長を考えて行く上では、戦略的に中小・地方のシェアを獲得必須であるため、各社はweb広告シェアを取りに行く状況になると想定しています。その際に、当社と協業体制を作ることができればと考えています。

 

Q:ラクスル社と親和性があるように感じられることから相乗効果が期待されるが、何か取り組みはあるのか

A:ラクスル社は当社と同じく中小・ベンチャー企業支援を強化されているため、当社顧客との親和性は高いと感じています。
現在は仕入パートナーの1社として連携していますが、非常に魅力的な商材をお持ちであり、当社が持つ販路を活用し今以上の相乗効果を生み出せる可能性はあると考えています。

 

Q:ラクスル社と競合する事は無いのか

A:中小・ベンチャー企業支援の志は同じでも、ラクスル社は折込広告、当社はWebマーケティング支援(AD)と取り扱い商材が異なります。
ラクスル社により効率化された折込広告費は、一部がWeb広告化される可能性があり、当社にとっては追い風になることも想定されます。
当社が地方Webマーケティング支援(AD)のシェアを伸ばす上では地方開拓が進み、よいシナジーが生み出せる可能性は十分にあると考えています。

 

 

以上です。今後とも投資家の皆様や株主の皆様への情報発信に努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。