2019.02.12
11/1アナリスト説明会FAQ(平成30年12月期第3四半期)

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こんにちは。ソウルドアウトのIR担当です。
今回は、平成30年11月1日に実施いたしました、平成30年12月期第3四半期アナリスト向け説明会時に頂戴したご質問とその回答をご紹介いたします。

Q:この先3年後くらいまでの売上・営業利益の成長率についてどの程度と想定しているか

A:売上については、重要な指標としている地方のインターネット広告費の市場成長率が120%程度であるため、市場成長率以上の結果を維持していく事を目標にしています。
営業利益についても、成長率を維持できるように対応していきたいと考えています。

 

Q:プラットフォーマーとの仕入強化による改善を行っているとのことですが、効果が現れる時期はいつ頃になると想定しているのか

A:効果が表れる時期については確約はできませんが、現在対策を講じているため、効果が出始めるのは来年以降になるものと想定しています。

 

Q:補足資料P.6の売上高の構成比において、第3四半期にwebマーケティング支援(Ad)の売上比率が下がっているが、他にどの商材が成長したのか

A:一例ですが、HR支援のindeedが伸びています。地方は人手不足が深刻であることから、人材の採用手法は非常に重要になって来ているため注目されています。単価は小さいのですが取引社数の伸びが顕著で、今後さらに成長を見込めるものと考えております。

 
Q:補足資料P.29にある、宮城、京都、神戸のグラフは何を示しているのか、またグラフの数値が年ごとにばらつきがある理由は何か

A:棒グラフは市場の総広告費を、折れ線グラフはそのうちインターネット広告費用の比率を示しており、表の年度別数値はインターネット県別のインターネット広告費実績を表しています。この数値は、経済産業省が発表している『特定サービス産業実態調査報告書』によるものです。

グラフ数値の年度ごとのばらつきに関しては、地方にはインターネットの専門家が不在であることから市場が安定していないために、年によって総広告費に変動が発生するために、グラフにばらつきが発生するものと考えております。


Q:地方の広告市場においてはソウルドアウトがリーディングカンパニーだと思っているが、同じセグメントに参入しているイーエムネットジャパンの上場や、総合広告大手企業とインターネット専業会社との資本提携など、様々な他社の動きがある中で、今後もソウルドアウトの位置は続くのか、それとも他社の参入により競争が激化するのか

A:現市場では、インターネット専業の会社が地方には居ないために、ほぼ競合がいない状況です。
今後について、対地方に参入する会社が増えたとしても、現地に営業拠点を設けて対面対応をするほど地方強化をしてくると企業は無いと想定しています。何故なら、インターネット広告の88%は東京に集中している事から、合理的に経営判断すると大企業のデジタルシフトを狙いに行くか、又は東京にある中小企業を取りに行くと想定されるためです。
そのため、当社の立ち位置が大きく変化することはないと思いますが、他社の動きの中で大阪、名古屋、福岡等の大都市には進出するインターネット広告会社は出てくると思うので、そこでの競合はあり得ると想定しています。
ただし、仮に本格的に地方参入をしてくる企業があったとしても、中堅・中小の地方企業は20万社と多く、結果として競合が1~2社出てきても当社に影響することなく、むしろ共に地方開拓を進めることが出来るのではないかと考えています。