2019年度新卒入社社員紹介~Part1~

仲間・文化
2019.04.24
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「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」この想いに共感してともに挑戦していく仲間が、北は北海道、南は熊本まで日本全国から集まってくれました。
2019年4月1日、ソウルドアウトに入社し、新社会人の一歩を踏み出す41名の新入社員。そんな彼らに、少し未来の「自分が30歳になった時どんなビジネスパーソンになっていたいか」を伺っています。

自分が30歳になった時どんなビジネスパーソンになっていたいか?

秋月

秋月 滉一朗(Koichiro Akizuki):東京都出身

挑戦する心を忘れない社会人でありたいです。「8 SOULs」の1つに「挑むことは、進歩。」という言葉があります。挑戦を恐れず、突き進むことで大きな成果を得られるという意味だと考えています。私自身、学生時代に数々の挑戦をし結果的に大きな成長を得ることができました。30歳になってもその心を忘れず、お客様の抱える全ての課題を解決し、明るい未来のために日々精進していきます!

 

秋山

秋山 晃(Akira Akiyama):愛媛県出身

私は中小企業支援を通して、地方から全国、世界へと進出できる企業を増やしていきたいです。また、地元である四国、愛媛県の企業を支援することで、他にはない地域の魅力を発信していき、若者の都市部への人口流出や後継者不足など小さな会社や伝統の継承で起こっている問題を解決していきます。営業マンとしてお客様と真摯に向き合い、信頼され求められる人間になります!そして、お客様がビジネスにおいて挑戦できる環境をともにつくっていきたいです。

 

浅井

浅井 翔太(Shota Asai):京都府出身

幼稚園児のような好奇心を忘れず行動することを恐れない、それでいて自分にしかないスキルやキャリアを持った30歳です。もちろん後輩もでき、マネジメントをするようになっているかもしれません。ソウルドアウトは成長産業であり、環境は目まぐるしく変わっています。だからこそ、自分自身が30歳の時どの立場にあっても新しいことに目を向けチャレンジを恐れないビジネスパーソンであり続けることが、自身と会社の成長のために重要な姿勢ではないかと考えています。

 

石橋

石橋 直也(Naoya Ishibashi):三重県出身

お客様である、地方の中小企業の経営者様や、社内の仲間からも信頼を寄せられる人になりたいです。本気で仕事に取り組んだ実績があってこそ、人から信頼されると思っています。そのために、単に仕事でのノルマを達成するだけではなく、相手の期待を超えるために120%の成果を出したり、日々スポンジのように学びを吸収したりしていきたいと考えています。最終的には、自分の地元である東海地方に戻って、日本一アツイ地域をつくります!

 

井上

井上 裕也(Yuya Inoue):京都府出身

社内外で「井上に任せればなんとかなる」と思ってもらえるビジネスパーソンになっていたいです。僕は人の問題解決や目標達成を支援するのが好きです。例えば入社までの2か月間で、およそ30人の就活相談に乗りました。自分の力不足を感じることも多く、荻原さんの「力なき者は誰も救えない」という言葉が胸に刺さりました。入社後は技術を磨き続け、仲間に知識やスキルを還元しながら、期待の120%以上の成果を上げ続けます。

 

梅澤

梅澤 宏徳(Hironori Umezawa):島根県出身

地方で事業を立ち上げるプロになり、地域の未来を切り開くために挑戦・奮闘する全国のローカルチャレンジャーの夢を、共に形にしていく仕事をします。そのために、20代でデジタルマーケティングや中小・ベンチャー企業に関する専門知識を十分に身につけ、地方拠点運営と社内外での新規事業立ち上げの実践などの経験を積みます。自身が使えるほぼ全ての時間と労力を会社、お客様、地方のために全力で注ぎ込み、熱中する30歳でありたいです。

 

大竹

大竹 瑞季(Mizuki Ohtake):福島県出身

私の夢は、若者が戻りたいと思う地元をつくることです。地方では進学・就職のために地元を離れ、若者はそのまま戻らない、または戻れない状況があります。一方、地域再生化を進め若者を呼ぼうと努力している人たちがいます。私は、そのような努力している人たちと地元に戻りたいと考えている人の架け橋となりたいです。そのためには、マーケティング力と強い発信力、そして何より信頼を得られる人である必要があると思います。そんな30歳でありたいです!

 

岡

岡 宏美(Hiromi Oka):神奈川県出身

「あせるな・おこるな・いばるな・くさるな・おこたるな」この言葉は小学生の頃に出会い、心に残っているもので、今までもふとした瞬間に思い出してきた言葉です。この「人生五訓」を心に留めて大切にし、人と関わることにより、相手との信頼関係を築くことがまず第一の目標です。そして誰かが何かを始めよう、となったときに一緒に始めるパートナーとして一番に名前が挙がる、そんな30歳を目指したいと思います。

 

河内

河内 友希(Yuki Kawauchi):長崎県出身

私は、社内外の人から信頼され、人の考えや気持ちに寄り添い、最大限のパフォーマンスを出せる人になりたいです。仕事をする上で顧客企業様はもちろんのこと、社内の方々においてもきちんと相手の考えを尊重し理解することによって、その時の最適かつ最高のパフォーマンスをともに生み出すことができるのだと考えています。そのためにはまず、自分自身が多くの方々から信頼される人間となり、協力関係を築けるようになりたいです。

 

パンくず