荻原の目指すチームソウルドアウトへ、2018年の歩み。

ヒストリー
2018.12.25
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2018年のソウルドアウトを振り返ると、どのような1年でしたか。

私が理想とするチーム経営に近づいた年です。2018年は経営メンバーが増えました。これまでとは違った新しい視点から意見が出てくることで、議論がより深まっていることを実感しています。役員メンバーは、これまで辛い厳しい経験を乗り越えてきた人たちばかり。その経験に裏打ちされた議論には迫力があります。ただ、それでいて謙虚なんですよね。メンバーが増えたことで、経営力に、より一層厚みが出てきたのではないかと感じています。

その経営メンバーとは、週に2回ほど、1時間集まって情報共有のための会議を行っています。議題に上がった案件を、議論した上で領域の責任者が最終的な判断をします。創業当時の常勤役員は山家と私だけでしたが、現在、会議に参加するメンバーは7人。意思決定までの議論の質が濃くなっていることを感じます。さらに権限委譲をして、新たなステージに進んでいきたいです。

あとは、社員の成長を感じた1年でした。当社が新卒採用を始めた、2013年度以降の新卒社員が「社長賞」(※)を受賞するようになってきました。入社4、5年目の社員が成長して、会社のセンターに入って活躍してくれていることを実感しています。

荻原さん自身は、どのような1年でしたか。

地方のお客様とお会いできる機会が増えた年でした。

今年6月の仙台営業所の新設により、東北エリアのお客様が増えました。私は、おおよそ毎週、日本全国どこかの地方営業所へ出張に行っています。出張時は、お客様の会社に訪問してお話を聞きます。例えば、デジタルマーケティングの関心事項、今後の投資領域の話や課題・要望など。お客様の会社に直接足を運んで伺うことで、経営者の皆様の覚悟を肌で感じることができます。直接の対話が増え、とても充実した1年でした。

読者の皆様に伝えたいことを教えてください。

近年のインターネット広告市場は、プラットフォーマーが独自の新商品を続々と投入してきていますよね。Yahoo!やGoogleはもちろん、FacebookやInstagram、LINEやAmazon、楽天などが矢継ぎ早に素晴らしいサービスを生み出しています。一方で、商品数が増えて複雑化すれば、意思決定の難易度が上がります。より良い選択を積み重ねていくためには、変化の速い波を捉え、先んじて実施して前に進んでいけるかどうか。これが事業成長の肝となります。そのような挑戦の積み重ねが、事業成長の礎となっていきます。

そんな中、私たちは最先端を勉強して知識量を増やし、溢れる情報の中から適切に抜き出して提案することが求められています。そこに介在価値があります。それ故、我々は弛まず技術を研磨し、先駆者としての自覚やプライドを持ち、取り組んでいかなくてはならない。そして志のある中小・ベンチャー企業の皆様の挑戦を成功に導いていきたいです!

※社長賞とは・・・半年に1回のグループ納会で、ソウルドアウトグループ全社員の中で、特にめざましい活躍をした社員の中から、社長が選定し贈られる賞。

パンくず