私たちの仕事の流儀

その他
2018.05.23
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ソウルドアウトグループでは2013年から新卒採用を始めました。2013年に80名ほどだった社員も、今では250名を超え、中小・ベンチャー企業が大きく花開いていくための支援活動に日々奮闘しています。
今回は、デジタルマーケティング支援サービスを通じてお客様に寄り添い、それぞれの領域でプロフェッショナルとして活躍する若手女性社員4人に話を伺いました。

伊藤 有沙(いとう ありさ)
WEBマーケティングサービス本部 クリエイティブソリューション部 部長
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伊藤 有沙(いとう ありさ)
「印傳屋(いんでんや)」の小物。祖母からもらった小銭入れから始まり、キーケース・お財布・メガネケースと少しずつ揃えています。
大橋 のりみ(おおはし のりみ)
第二営業本部 第一営業部 部長補佐
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大橋 のりみ(おおはし のりみ)
清澄公園。通勤時に近くを通るのですが、梅、桜、藤と季節に応じて様々な花が咲き誇る景色で、毎朝エネルギーをチャージしています。
菅川 彩美(すがわ あやみ)
WEBマーケティングサービス本部 コンサルティング2部 部長補佐
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菅川 彩美(すがわ あやみ)
洋楽アーティストの動画。Youtubeでライブ映像や番組を見るのが気に入っています。特にCarpool Karaokeが好きです。
安部 真央(あべ まお)
WEBマーケティングサービス本部 コンサルティング1部 部長補佐
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安部 真央(あべ まお)
Podcast。パーソナリティの葉加瀬太郎さんとゲストが旅について語り合う、ANA WORLD AIR CURRENTという番組をよく聴いています。

現在、どんな業務に取り組んでいますか。

安部(コンサルティング部)インターネットの広告の運用とコンサルティングをしています。

お客様のサービスを理解したうえで、誰に何を、いつどこで配信するかを設計します。日々の運用では配信量などの調整、時には軌道修正をして、お客様の成果を上げていきます。

伊藤(クリエイティブソリューション部)広告の成果改善に貢献していくための企画設計です。

具体的には、営業や運用コンサルと連携して、バナーやランディングページ、記事や動画の制作をしています。制作を進めていく中で、ユーザーにアクションしてもらうためのシナリオ設計や、制作の進行管理をしています。

大橋(営業部)目標達成のためにWebを活用した施策の提案をしています。

一方的に提案するだけではなく、達成できる状態と現状とのギャップを埋めるために、お客様と一緒に設定した目標を追っていきます。

伊藤さんのクリエイティブソリューション部が「Web接客(実店舗と同様、Web上でユーザーに接客を行なうこと)」を支援し、菅川さんや安部さんのコンサルティング部が「Web集客(Webサイトにユーザーを集めること)」を支援しています。

私は、全体を見て、いつまでにどのような状態にあるべきか、そのために何をすべきかの設計をしています。

 

仕事で心がけていることやこだわりはありますか。

菅川(コンサルティング部)誰よりも日々の数値変動を徹底的に把握するようにして、そのお客様だけの施策を提案するようにしています。

例えば、お客様が持っているユーザーのデータベースなどの情報を活用した広告の配信をしたり、お客様のことを深く理解して広告の訴求パターンをいくつか作成し検証をしたりしていきます。

大橋(営業部)ソウルドアウトという看板を背負ってお客様の前に立つ自覚を持つことです。フロントである営業がお客様と対峙し、成果に寄り添うという責任感を持たなければなりません。

自分自身も常に心がけ、後輩にも伝えています。

伊藤(クリエイティブソリューション部)デザインの背景にある「なぜ?」を言語化してお客様に伝え、納得してもらえるようにしています。

また、最初にどれだけ情報を集められるかが制作の進行に大きく影響します。お客様には、こういう時にはこれが知りたいと伝え、情報をいただきます。

 

これまで関わったお客様との印象的なエピソードはありますか。

安部(コンサルティング部):3年前から担当させていただいている、株式会社カズマ様です。北海道に本社を置き、コンタクトレンズを自社サイトでインターネット販売をしています。

今では、新規購入のユーザーが増加したり、Web担当者様が増員したりと、広告の成果改善効果が見られるようになってきたと思います。要因として、大きく2つあります。

1つ目は、商品ごとに適切な目標単価を設定したこと。最初の目標獲得単価(獲得1件あたりにかかる利用金額)はコンタクトレンズの種類によらず同一でした。しかし、リピート購入や一回購入など、お客様が一つの商品に支払う金額は違ってきます。それを加味した運用に変えたことで、それぞれにかける予算が変わり大きく成果が伸びました。

2つ目は、自動入札(媒体の機械学習を使い、広告オークションごとに入札単価の調整をする機能)を導入するにあたり、お客様と二人三脚で進めた時のことです。

まだ事例も少なく、うまく機能するかどうかがお互い不安な点も多かったため、自分で決めた予算だけを利用することができる「テスト機能」を使って少額から始めましょう、と提案しました。まずは全体予算のおよそ10%から始め、成功したら30%、60%、80%と少しずつ段階的に上げていき、軌道に乗るまでは1年ほどかかりました。

お客様の不安をなるべく解消できるよう、導入フローを可視化し、いつまでに結果が出なければ止めるという撤退条件を共有し、同じ目標に向かえるようにしました。

大橋(営業部):2年ほど前の新規部署立ち上げから、インターネット広告を任せてくれているお客様です。

年間の計画を立て、期間ごとの目標値を定めて追っています。達成のために、いつどの施策を行いどれほどの影響があるのかを明確にしています。必要であれば、リプランをしたり、お客様の目標の立て方は間違っていないか?と切り込んだりすることもあります。広告だけで達成できない場合、事業全体で達成できるよう他の施策の提案もします。

すべきことを明確にしていれば、お互い不安を感じず目標に向かって邁進できます。密なコミュニケーションによって、代理店ではなくパートナーとして協働できる関係が築けていると思います。

 

デジタルマーケティングの事業を始めようとする際、お客様に押さえて欲しいポイントは何ですか。

菅川(コンサルティング部)挑戦する姿勢です。

例えば、自動入札などの新しい機能をどんどん取り入れてほしいです。以前に試して結果が出なかった、人からお勧めしないと言われた、という理由でチャレンジを辞めてしまい、成果が伸びる可能性を捨ててしまうのはもったいない。

自動入札では、何歳のユーザーがいつどのデバイスで検索したかなどのシグナルが20個ほどあり、その掛け合わせなので何万パターンもの情報を入札に反映します。手動で行う入札では網羅できないことまで細かく考慮するため、成果が出やすくなっています。

伊藤(クリエイティブソリューション部)ユーザーの行動が第一だということです。

Webでは競合がたくさんいて、ユーザーは比較検討をします。欲している情報を提供したり、感じている不安を払拭したりしてあげられるようにしなければなりません。

また、配信する広告だけを整えるのではなく、流入したユーザーを逃さないためにWebサイトを整えることが大事。Webページはそのお客様の資産、かつ生ものです。定期的に手入れしないと腐ってしまいます。更新頻度を高め、鮮度を保つことが大切です。

 

パンくず