私たちの使命は、中小・ベンチャー企業の挑戦に寄り添うこと。常に伴走者であり続ける、広告運用コンサルタント

その他
2018.11.29
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顧客企業様の売上向上のため、日々奮闘する、広告運用コンサルタントたち。
お客様の広告アカウントの設計から運用、改善までを一手に担う。
今回は、松尾忠明さん、乾周平さん、梁瑞怡さんの3人にお話を伺いました。

乾 周平(いぬい しゅうへい)
第二営業本部関西営業部 部長補佐
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乾 周平(いぬい しゅうへい)
2015年新卒入社。2018年上期社長賞を受賞。地方、中小・ベンチャー企業を支援したいという思いに共感し、入社を決意。今後は後輩の育成に取り組みつつも、テクノロジーのスキル・知識をさらに付け、顧客に新たな価値提供をできる人材になりたいと考えている。
松尾 忠明(まつお ただあき)
WEBマーケティングサービス本部コンサルティング1部 シニアコンサルタント
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松尾 忠明(まつお ただあき)
2017年中途入社。2017年下期新人賞を受賞。顧客企業と伴走しながら共にチャレンジする姿勢に惹かれ転職を決意。今後は前職の経験を活かしつつ「ただのWeb広告屋」ではなく、お客様の課題の根本解決のためのお手伝いができるよう腕を磨きたい。
梁 瑞怡(ヤン ソイ)
WEBマーケティングサービス本部 コンサルティング2部
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梁 瑞怡(ヤン ソイ)
2017年度新卒入社。韓国ソウル市出身。大学の時に日本に来て、中小企業が作る製品やサービスに魅了される。
将来的には、母国韓国の中小支援ができる人材になるべく、各企業にあったふさわしいマーケティング手法を提供しているソウルドアウトに入社。

広告運用コンサルタントのお仕事について教えてください。

松尾良い商品やサービスを作っても、ユーザーへの広め方が分からない、売り方で悩んでいるという理由で諦めてしまう中小・ベンチャー企業様を支援する仕事だと思っています。

:そうですね。想いや熱意を持ったお客様の事業の売上を拡大させるため、施策を提案、実行し、成果の向上に繋げる仕事です。

 

成果を上げるための”こだわり”を教えてください。

:私は入社して2年目なので、周りの先輩たちに比べると知識は少ないかもしれません。だからこそ、自分で課題と解決策を考え実行に移すスピードを速くして、やれることは全てやり切るようにしています。

私のこだわりは「ユーザー目線」を忘れないことです。

お客様の商品やサービスをユーザーに魅力的に伝えるために、どうすれば良いかを常に考えています。いくら良い商品があってそれを売ろうとしても、ユーザーに魅力が伝わらなければ、その後の行動には繋がりません。

そこでまず、自分が商品を理解するところから始めます。お客様の商品を実際に使ってみて、見つけた商品の特長や強みを、広告文やバナーのクリエイティブに反映しています。クリエイティブソリューション部の先輩と一緒に素材も作ります。様々な生活者の視点を、徹底的に追求しています。

また、競合他社の広告の画像を探し見つけたらすぐに保存して、訴求パターンを知りノウハウを貯めています。部内には、配信した結果でうまくいった事例もうまくいかなかった事例も共有し、社内ナレッジを貯めていくこともしています。

松尾:私も、お客様の商品のことは、SNSなどを駆使して研究します。その結果、とんちをきかせたものや、奇をてらうものを広告文に盛り込むこともあります。環境の変化には、敏感にアンテナを張っていますね。

:私は、広告アカウントの管理画面を1日のうちに何度も見ています。

私が担当させていただいているからには、必ず成果を上げ、喜んでいただきたいんです。そのため、常日頃から勉強し知識の習得を欠かさないようにしています。自分の運用に対して自信を持てるまでになってきましたが、自動入札を始めとして、広告運用には様々な新しい機能が増えてきているので、過去の成功体験にこだわらず柔軟に対応するよう心がけています。

松尾:私も2人のように運用上のこだわりはもちろんありますが、運用以外で心がけていることとしては、お客様への向き合い方を特に意識していますね。

広告の成果だけを見るのではなく、会社全体の業績など経営的な部分まで踏み込んで、お客様と向き合うようにしています。Web上の成果が上がったとしても、会社としての売上が上がっていなければ意味がありません。インターネットの領域外も見て、本当の要因を探るようにしています。

 

みなさんの運用スタイルを聞かせてください。

:自分の中で、「こうすれば絶対に成果が上がる」という持論はいくつかあります。

何度も分析を重ね、広告運用について追求してきたおかげで、今は胸をはって言えるようになりましたが(笑)。入社1,2年目の頃は、分析とは終わりがないものだと思っていました。だから、決定的な理由がわかるまで時間をかけて探す作業に膨大な時間を要していました。ですが現在は、分析を行う際の観点は有限であることに気づき、運用領域以外に要因がある、という段階まで、素早く行き着くことができるようになりました。

分析の基本は「分ける」ことなんですよね。「分」も「析」も、ともに「分ける」という意味があります。どんなに複雑なものであっても、分析は分けるところから始まります。

まずは大きい塊ごとに分けてみる。大きい塊から小さい塊へ。比較して、原因を含まない塊は放置する。原因を含む塊をさらに分けてみる。分析とは、この作業の繰り返しだと思います。また、取り出せるデータの切り口にとらわれず、自分で解釈を加えた軸でデータを集計し直すと、新たな発見が得られることにも気づきました。通常、媒体やキャンペーン、広告グループなど、配信構造上の単位でデータを分析することが多いですが、自分なりの分析軸で区切ってみると、見落としていた原因を見つけられることもあるんです。

:なるほど!今の分析の考え方やコツはとても勉強になりますね。私も1年経って、現状の結果の中で大きな影響を及ぼしている要素が、昔より見えるようになってきたんです。

松尾私は単純に広告運用が好きですね(笑)。例えば、検索連動型広告では、ユーザーの明確なニーズが見えるのが面白い。競合他社の広告文を見つけて新しい訴求に出会ったり、ユーザーの検索したキーワードを見て思いつかなかったニーズを発見したりすると思わずにやけてしまいます(笑)。

私は、うまくいった広告だけを配信し続ける、というように同じ広告に固執せず、常にフレッシュな状態を作り続けるようにしています。どんどん新しい広告を配信するんです。訴求方法はたくさんあるので、ユーザーへ響く訴求のパターンを増やせるよう意識をしています。あと、クリエイティブを作るのが好きですね。

 

お客様と関わる中で、大切にしていることを聞かせてください。

松尾:管理画面上の数値をただ読み上げるだけでなく、運用の成果を伝え切り、理解していただくことを大切にしています。任せても大丈夫だと信頼していただけるように。そのために、世の中の相場や市場環境なども交え「競合他社や業界の環境と比べて現状うまくいっているのかどうか」を伝えるようにしています。主観を取り除きますね。安心材料となる情報を集めたり、伝え方を工夫したりします。

お客様の悩みや要望にしっかりと耳を傾け、丁寧にお応えする。お客様が不安になったときにもちゃんと向き合うんです。ただのWeb広告運用担当としてではなく、お客様の悩みに沿ったご提案や、「こんなこと松尾さんに聞くことじゃないかもしれませんが」と思っていらっしゃるようなご要望を、一つでも多く拾えればと思いながら業務に取り組んでいます。

:松尾さんが言っていることは私も意識しています。お客様が不安になるのは、成果が悪いときももちろんですが、それよりも、良いか悪いかが分からない、宙に浮いてしまっている時です。きちんと伝えることはとても大事です。

松尾:あとは、相手の立場に立つことも重要ですね。

私が担当させていただいているお客様は、役職者であることが多いです。その方に合わせて提出資料を変えるなど工夫をしています。例えば、経営者だと細かい数字を見る暇はありません。なので、必要事項だけを短くまとめた概要を作るとか。

:私が、ユーザー視点を大切にしているのは、お客様の悩みや課題を解決するためです。Web担当者様の意見ももちろん大切ですが、言われたことをすべて取り入れるというわけではありません。課題解決に本当に必要なことを見極めて判断し、実施しないという結論に至った場合には、どうしたらお客様が安心できるかと考え、代替案をお伝えするようにしています。

 

今後の展望について教えてください。

:Web全体を俯瞰して、幅広い支援が提供できるようなコンサルタントになりたいです。

私がソウルドアウトに入社したのは、本当に困っている人たちを助けるためのスキルを付けたいと思ったからです。思っているだけでは誰も救えないという経験を過去にしました。自分に力をつけて自信をもってアドバイスできるようになりたい。母国の韓国もまだまだインターネットを活用しきれていないのが現状です。いずれは、韓国企業の成長支援にも携わりたいと考えています。

広告運用と、先端技術を掛け合わせた人材になりたいですね。

今後、プログラミングなどの技術を身につけ、ここまで磨いてきた広告運用のスキルを活かして、一人でも多くのお客様を支援していきたいです。技術に強くなり、中小・ベンチャー企業に合ったデジタルシフトの形を提供していきたいです。

松尾「ソウルドアウトに松尾あり」という、ソウルドアウトの武器になりたいです。

先日、担当させていただいているお客様に「松尾さんのような社員を育成されているソウルドアウトさんに広告運用をお願いして、本当によかったなと思います」と言っていただいたんです。

とても幸せ者だと思いましたね。この業界に入ってから、自分個人に感謝されることはあっても、所属している会社のファンにまでなってもらえることはありませんでした。自分が愛している会社をお客様にまで愛してもらえる。

私たちが支援すべきは、想いを持った中小・ベンチャー企業だと改めて実感し、身が引き締まる思いでした。これからも腕を磨いて、お客様の挑戦に寄り添い続けたいです。

 

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