直接会うから伝わり合う情熱、空気感。 一社でも多く、地方企業のデジタルシフトを支援したい

その他
2019.10.07
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ソウルドアウトは日本全国21営業所を中心に、対面での営業を通して、それぞれの企業にマッチするソリューションを展開しています。
今回は新潟営業所責任者の星野武敏と静岡営業所責任者の和田裕悟の対談をお届けします。東京出身の星野と京都出身の和田。2人は2016年新卒入社で、2018年1月に各営業所への辞令を受け転勤となりました。偶然にも同時期に一人常駐拠点への異動になった二人。転勤になってから変化してきたそれぞれの土地への想いや、これからの展望などを語ります。

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星野 武敏(ほしの たけとし)
新潟営業所責任者
和田 裕悟(わだ ゆうご)
静岡営業所責任者

人生で初めて訪れる土地への赴任。 青天の霹靂だった辞令

―お二人は入社2年目の1月に辞令を受けました。当時のことを教えてください。

星野まさに“青天の霹靂(へきれき)”でした(笑)。私は営業経験もほとんど無かったですし、ソウルドアウトにも新潟でお取引しているお客様がたくさんいるわけでもなかったので、正直いうと不安しか感じなかったです。

和田:星野は東京生まれ、東京育ち。一度も東京から出たことがなく、一人暮らしも初めてだったので、周りの皆が「大丈夫か?」ってかなり心配していましたね(笑)。私の場合は不安が3割、あとはワクワク。もともと地方出身で、いつかは地方で仕事がしたいと思っていたんです。星野とは同時期に一人常駐の拠点へ転勤になったこともあり、転勤後は休日に電話して互いの悩みを話したり情報交換をしたりしていました。星野の声を聞いて頑張ろうと奮起できましたね。一人だとどうしてもモチベーションの維持が難しいので、星野の存在は大きかったです。

星野:赴任した当初、電話での連絡から新しくご支援をさせていただくようになったお客様が多くいました。逆に裕悟(和田)は、もともとお付き合いさせていただいているお客様を前任者から引き続き支援させていただくケースが多かったです。二人とも境遇は意外と違っていて、様々な情報交換をすることができました。

 

地方ならではの、人の温かみ。 人対人のコミュニケーションの大切さ

―新しい環境に飛び込んでいったわけですが、東京との違いをどのようなところに感じましたか。

和田:静岡は、東京と比較するとネット広告比率はまだ小さいと思います。ものづくりで有名な静岡には、広告費にある程度のお金を費やすことのできる大手企業や中堅企業も存在します。しかし、Webを使ったことがない、使い始めたけれどまだうまく使いこなせていないという中小企業がまだまだ多いですね。県民性としては、積極的に前に出ていくような人よりも穏やかな人が多い印象です。静岡はお茶の名産地で日照時間が長いことでも有名ですが、それも影響しているような気がします(笑)。

星野新潟は、静岡よりもさらにデジタルマーケティングに関する情報が少ないエリアだと思います。何から始めればいいか分からないという企業がほとんどですね。東京だと数ある代理店の中の一つなのですが、新潟ではソウルドアウトがやらないと他に支援するところはほとんどありません。だから私は責任を持ってWebに関する情報をお渡ししています。新潟に赴任してから私自身勉強を重ね、今ではとても頼りにしていただいています。

和田:私も、お客様に情報共有をし続けることを大事にしています。絶対に取り組んでもらいたいことは何度も伝える。言い続けていると、お客様にご理解いただけるタイミングがあるんですよね。なので東京に比べると、正式にお取引させていただくまでの時間(リードタイム)が長いかもしれません。

あとは、一時間電車に乗って打ち合わせに向かうこともあります。私たちソウルドアウトの価値は、直接会って話ができるところにあるんです。会議をテレビ電話で済ますこともできますが、それだと東京の代理店と同じ。直接会うことで、画面を通してでは伝わらない、情熱や空気感をお互いに感じられることが重要だと思っています。

星野:会長の荻原や社長の荒波とも、お客様のところへ定期的に一緒に訪問します。東京の企業だと、Web専任の担当者がいる場合が多いですが、地方の企業にはいない場合が多いんですよね。営業や、システム担当者が兼務でやっているんです。なのでいざ担当者がWeb施策を進めたいと思っても、その先の社内の理解が壁になってしまうことがあるんです。そのため荻原や荒波と一緒に足を運んで、決裁権を持つ上層部の方とコミュニケーションをとらせていただくこともよくあります。

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本気度を伝えれば変わる。 一社でも多くのデジタルシフトを支援したい

―それぞれの営業所に異動されてから、お客様との事例で印象に残っていることを教えてください。

星野私が初めて、電話でのアプローチから提案、その後のご支援までさせていただいてるお客様がいます。注文住宅、デザイン住宅、新築一戸建ての家を販売している不動産の会社様です。ご支援させていただく前までは、社内のシステム担当の方がWeb広告を自社で運用していました。その運用状況を見せてもらい、改善案を立てて提案。その施策に納得してもらい、お取引が始まりました。東京でWeb広告の運用コンサルティングをやっていたときの経験が活きましたね。

和田:東京と地方との一番の違いは情報の量と質です。東京にいるとデジタルに関する最新の情報がいくらでも入ってきますが、地方にいると積極的に取りに行かない限り情報を得ることが難しい。東京で得たノウハウを使って改善提案を作った星野は、地方のお客様へ東京にある最新情報を還元していて素晴らしいですね。ソウルドアウトの持つ最大の強みだと思います。

星野:また、広告だけではなく、営業業務にオートメーションツールを導入するご支援をさせていただくなど、一緒に社内のデジタル化を進めてまいりました。デジタルシフトの進んでいない不動産業界にデジタルシフトのきっかけとなる波を起こすことができ、とても嬉しいです。さらにそこで知見を得たご担当者が、ノウハウを注文住宅業界の他の会社に提供しようというコンサルティング事業も始めています。その中では「Webならソウルドアウトに任せた方がいい!」とご紹介していただき、新たなお取引につながった案件もあるほどです。そして今年、70人規模の会社ですが、新卒の新入社員を4人ほど採用できたというお話も伺いました。

和田:新たな雇用の創出にもつながっていくことは、ソウルドアウトとして目指したい姿ですね。私は、2か月ほど前、あるものづくりの企業とのお取引が決まりました。2018年1月に配属された後すぐに電話で会う約束をさせていただきお会いできたのですが、なかなかお取引には至らず。その後も何度も何度も情報共有や提案を行なってきました。さらに、上長と一緒に訪問したり、展示会に行ったりして、その結果が実って最終的にお声がけいただけたんです。私たちが本気度を伝えれば、お客様の心が動くということを実感しました。

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この街を、自らが責任を持って盛り上げていく

―それぞれの赴任地での勤務を通して、自分自身で変化を感じられることはありますか。

和田:二つあります。まず、一人常駐拠点で働くようになって、静岡営業所や、静岡を中心としたエリアに対して強い責任感と覚悟を持つようになったことです。あとは、Webで完結するのではなく、お客様の事業全体の売上まで俯瞰して見るようになり視座が上がったということですね。

星野:幅広い知識が必要で困難なことも多いですが、責任が重い分、仕事の意味を感じられるような気がします。辞令を受けた当初は、初めてのことばかりで不安でいっぱいでしたが、今は新潟の街が大好きで、できればまだまだ新潟にいたいと思っています。よく言われることですが、環境が人を成長させてくれる、と実感できましたね。何も無かったからこそ、何とかしよう、提案の回数を増やそう、プライベートで色んなところに行こう、と行動できました。
 

「Webで困ったらソウルドアウト」 と言われる存在に

―最後に、今後の展望を教えてください。

星野:新潟は、私を成長させてくれました。なので今度は、より多くの新潟のお客様にデジタルを活用してもらって貢献していきます。あと、新潟の持っているいいところを広めていきたいです。

和田:静岡をWebで盛り上げていきます。今年から営業所の人員が2人に増えました。「静岡でWebと言えばソウルドアウト」という地位の確立に向け、媒体社さんとセミナーを開くなど新たな挑戦をしていきたいです。Webで困ったらソウルドアウトに相談してください!

 

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