特集:リモートワークで広がる可能性|フルリモートワークの実態と変化をSO Technologiesのプロダクトマネージャーに取材しました!

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2020.06.18
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5月25日(月)に発表した「ソウルドアウトグループ、フルフレックスタイム制度および上限日数を定めないフルリモートワーク制度を導入」を受けて、リモートプロフェッショナルとして活躍するソウルドアウトグループの社員を紹介していきます。1人目はSO Technologies株式会社 ライクル事業本部 サービス開発部 部長の名古屋和也です。フルリモートワーク実施後に直面した困難、仕事の変化や工夫についてお話を伺いました。

※このコンテンツは、2020年5月22日にオンラインで対談・インタビューしたものです。本文掲載中の写真は、実際の取材中の写真ではありません。

名古屋 和也(なごや かずなり)
SO Technologies株式会社 ライクル事業本部サービス開発部 部長
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名古屋 和也(なごや かずなり)
2014年にソウルドアウト株式会社に新卒で入社。クリエイティブ制作、営業など複数の部門を経て、2019年1月にソウルドアウトグループのSO Technologies株式会社へ転籍。GoogleやLINEのサービスを連携した集客サービス「ライクル」リリース前から、プロダクトマネージャーとしてサービス開発・提供に携わり、現在、このプロダクトを更に成長させていくためにて奔走中。

地方の現状を目の当たりにした学生時代

―まず改めてソウルドアウトグループへの入社動機について教えてください。

大学に入るまでは、部活に夢中で、東京以外の場所へ行く機会がありませんでした。住み慣れた地域以外ほとんど知らなかったのですが、大学のゼミでの活動で地方に行ったとき、今まで当たり前だと思っていた東京の便利な暮らしとの大きな違いに衝撃を受けました。交通の便ひとつとっても、東京生まれの自分にとっては驚きの連続でした。自然が豊かであったり、隠れた名店がたくさんあったり。地域の皆さんも心温かく、穏やかで、すごくいいところがたくさんあるのに、どんどん廃れ人口も減少している現状を目の当たりにしてとても悲しかったです。そんな現状を変えることは東京からでもできるのではないかと考え、ソウルドアウトへの入社を決めました。

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あらゆる部署と連携する役割のプロダクトマネージャー

―名古屋さんは現在どのようなお仕事をされていますか。

SO Technologies株式会社(以下、SOT)で、ライクル事業本部 サービス開発部で部長をしています。ライクルは2つのサービスを展開しており、1つ目はGoogle マイビジネスを活用した店舗集客支援サービスの『ライクル GMB(※)』、2つ目はLINE公式アカウントをより効果的に活用するための支援を行う『ライクル L』というサービスです。

その中でも、私はGoogle マイビジネスを活用した店舗集客サービス『ライクル GMB』を提供するプロダクトのマネージャーとして、戦略やビジョンを描いて、エンジニアチームと一緒にサービスの仕様をつくっています。そのほかにも、プロダクト開発をしていく上で必要な契約周りの整備を法務部と連携して行ったり、経営企画部と連携して売り上げ計上ルールを決めたりなど、必要なことは何でもやっています。いい意味で、何でも屋の側面がありますね。

並行して、サポート窓口や、Google マイビジネスの登録や設定業務を担当するカスタマーサクセスチームも管掌しています。ライクルは2019年発足のまだ立ち上がって間もないプロダクトですが、ありがたいことにお客様はかなり増えてきています。ライクルGMBに関しては契約していただいている店舗数は約2万件となりました。お客様の増加に応じて、今まで2名で行っていたカスタマーサクセスを増員して組織を強化中です。お客様がライクルGMBのことをより効果的に利用していただけるような強いカスタマーサクセスチームをつくっていきたいです。

※ GMB:Googleマイビジネスの略。GoogleマップなどのGoogleプロダクトに、会社のビジネス情報を掲載できるサービス。

リモートワークだからこそ積極的なコミュニケーションを

―リモートワークになる前は、どういった働き方でしたか。

毎朝、出社していました。会社に行くことが単純に好きですし、メンバーの顔を見て、雰囲気を感じ取りながら、仕事をするのが楽しいと感じていたからです。部署の中では一番に会社に来て、最後に帰る・・ということが多かったように思います。SOTへ転籍するまではソウルドアウト株式会社で仕事をしていたので、ソウルドアウトのメンバーや他部署の方々と交流して、情報交換をしていました。

―いろんな部署と関わるプロダクトマネージャー職ですが、リモートワークによって大変になったことはありますか?また、それに伴って意識していることなどあれば教えてください。

はい。2つあります。ひとつは、今まで肩を並べて働いていたときはできていた雑談がほとんどなくなったことですね。ちょっとしたコミュニケーションで仲が深まったりしますし、メンバーの顔色や、思っていることなど、雑談からも拾えることがあると思っていて、雑談がなくなってしまったのが一番大きな変化かもしれません。

リモートワークになってからは、自分なりに話しやすい雰囲気作りを意識しています。またカスタマーサクセスチームでは毎日朝会を開き皆で話せる環境をつくっています。

もうひとつは、中途入社の方のフォローの仕方です。今までは会社にいて、困っていることや、どこまで理解が進んでいるかを、人の顔色などを伺いつつ推し量ることができていましたが、リモートだと難しいなと思いました。また、面接以来、直接お会いできていない方もいらっしゃったので、業務以外の会話ができるよう、オンライン飲み会など自ら交流の場をつくる工夫をしています。

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リモートワークで得られた時間を有効に使う

―リモートワークになってよかったことはありますか?

お客様へ訪問するための移動時間や、会議の移動時間がなくなったことが仕事をしている上で一番大きいです。会議室の予約や移動時間の削減により、アポイントの日程調整はしやすくなり、思考する時間が増えました。

また、通勤時間もなくなったため、月並みですが自由時間も増えました。普段やらない料理に挑戦したり、最近購入したiPadを活用したりと生活の充実度が上がっているような気がします。プロダクトマネージャーの役割は考える時間も多いので、普段あまりやらないことをやってみることで、息抜きになって仕事にメリハリがつくような気がします。

―今後、働き方はどう変化していきますか?

新型コロナウイルス感染症が落ち着いた後もリモートワークを基本としたワークスタイルにしようと考えています。私が所属しているライクル事業本部は、ありがたいことにどのセクションも自律型な人が多いです。私自身がすべての音頭を取って進めていくというよりも、メンバーがいろんな意見を出してくれてまとまっている感覚があります。

プロダクトマネージャーとしてしっかり決断して進めていくべきことももちろんありますが、私自身もチームの皆さんに助けていただきながら進めています。まだまだ手探りで迷惑をかけることもありますが、もっともっと良いプロダクトにしていきたいです。

SO Technologies株式会社 採用ページはこちら:https://recruit.so-tech.co.jp/
5月22日分 Wantedly参照:https://www.wantedly.com/companies/techloco/post_articles/239649
 

パンくず

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