元事業会社のEC責任者が語る、広告代理店が運用するAmazon広告って実際どうなのか?

セミナー
2024.04.24
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 地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、2024年4月24日(水)にオンラインセミナー「元事業会社のEC責任者が語る、広告代理店が運用するAmazon広告って実際どうなのか? 」を開催いたします。

▶お申し込みはこちら
https://lp.sold-out.co.jp/wbn_240424_so

セミナー概要

タイトル
元事業会社のEC責任者が語る、広告代理店が運用するAmazon広告って実際どうなのか?
開催日
2024年4月24日(水)14:00 - 15:00
会場
Zoom開催によるオンラインセミナー
参加費
無料
登壇者
川口 正徳、長谷川 太一(ソウルドアウト株式会社)
イベント詳細
https://lp.sold-out.co.jp/wbn_240424_so

概要

日本において日々存在感が高まり続けているAmazon。

利用者の増加とともに商品を販売する事業者も増加し続け、2022年には約14万社に到達。日本で販売される商品数は数億点にものぼるといわれています。また、販売事業者の平均売上高は1,000万円から1,200万円と前年比約20%増の成長を遂げました*。

そんななか、多くの販売機会を得るために「Amazon広告」を活用される事業者も多く、全世界年間広告売上高は約5兆円を超えています。日本のネット広告費全体は3.3兆円であり、それを上回る広告投資をAmazonは投下されたということです。

ではなぜ、それほど多くの事業者が多額の広告費をAmazonに投下しているのでしょうか?
どうすればAmazon広告をうまく活用できるのでしょうか?
専門家に依頼するのがよいのでしょうか?それとも自分たちで運用するのが望ましいのでしょうか?
そもそもAmazon広告にはどのような種類があり、それぞれどんな期待を持てるのでしょうか?

そこでソウルドアウトは、Amazonを活用している事業者さま、あるいはこれからAmazonでの販売を検討されている方へ向けて、「Amazon」そして「Amazon広告」を最大限活用する方法をお伝えするセミナーを企画しました。

 事業会社でEC責任者を務めた後、ソウルドアウトに入社し事業会社の支援を行っている川口と、
Amazon領域の本部長を務める長谷川が上記の疑問にお答えします。また、下記の観点についてもお話します!

・内製運用と外注運用を両方体験してみて何がどう変わったのか?
・それぞれのメリット、デメリットは何か?
・外注運用をする場合、どのように活用すると良いのか?
・Amazonに注力することで得られた自社ECへの利点

本ウェビナーは対談形式で行います。
ご参加のみなさまの疑問にも回答しながら一緒にディスカッションできればと思いますので、どしどし質問お待ちしております!

*Amazon、2022年の日本への投資総額は1.2兆円以上。働く機会の創出効果は全国で17万5000人と試算

注意事項

  • 個人アドレス(フリーアドレス)からのお申込みはお断りいたします。
  • 主催社ならびにゲスト登壇者の所属企業の同業他社からのご参加についてもご遠慮いただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
  • セミナー内容は事前の通知なく変更の可能性がございます。

登壇者情報

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2022年にソウルドアウト中途入社。前職は、東証プライム上場テレビ通販会社のWEB事業部の責任者に従事。自社EC、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングの運営を管轄し、1年でWEB事業の売上高を216%に成長させる。ソウルドアウト入社後は、食品・家電・生活雑貨等のEC事業者様の広告の支援、運用を行う。

 

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2019年にソウルドアウトに入社。以降Amazon広告事業の立ち上げに参画し、広告主様のAmazon広告の広告運用・戦略設計に従事。 Amazonにおけるホーム・レジャー、ビューティー、ドラッグストアなどの様々なカテゴリのお客様を担当。 2024年4月予より現職。

パンくず

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