バリュー
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できる理由をさがす。
ソウルドアウトの使命は、中小・ベンチャー企業を本気で支援し、その結果、中小・ベンチャー企業が咲き誇る世界を実現することです。それは「実現するのが難しい」「予算が少ないからムリ」と思われていたことを、それでもあきらめずに形にしていくことです。方程式のような答えは存在しません。どんなときでも「できる理由」を探す。否定からはいれば、何も生まれません。それが私たちの基本姿勢です。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、デジタルマーケティング業務に従事する担当者がスマートフォン上でマーケティングデータを簡単に確認できるダッシュボードを開発いたしました。
※左:各メディア別の月次進捗(広告CV、広告CV単価、広告費用 等)
※右:各メディア別の日次進捗&サイト内分析の日次・月次進捗(ページビュー、ユーザー、新規ユーザー 等)
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、フェイスブック ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役:長谷川晋)と神戸市が本年7月30日に締結した「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」におけるビジネスサポートパートナーに選定されました。
※左より フェイスブック ジャパン SMB(中小企業)事業担当執行役員 井上英樹氏、代表取締役 長谷川晋氏、ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長 荻原猛氏、執行役員 伊藤雄剛氏
ソウルドアウトの新たなバリュー(※)、「8 SOULs」。このバリューは、パーマネントメンバ-とアソシエイトメンバーに選ばれた社員35名が3か月以上かけて真剣に話し合い、ソウルドアウトが、一人ひとりの社員が、どうあるべきか、どうありたいかを議論して生まれたものです。8 SOULsが生まれた背景、そして制作プロセスを経て出てきた気づきや変化とは。パーマネントメンバーとしてプロジェクトを推進した5名にお話を伺いました。
※バリュー:会社のミッションを遂げるために必要な「価値基準」。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、バリュー「8 SOULs」が生まれるまでのプロジェクトを推進してきたメンバー5名による座談会記事をコーポレートサイトの「Web版SOUL of SoldOut」で公開しました。
※写真左から:児島智(メディアテクノロジー本部メディアパートナー部 部長)、飯田阿記子(株式会社テクロコ経営企画部 部長)、杉岡秀一(第二営業本部 本部長)、岩崎直子(役員付 部長補佐)、荒木央(株式会社サーチライフ 取締役)
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、代表取締役社長の荻原猛と、今年3月に取締役COOに就任した元ヤフー執行役員の荒波修の対談「SPECIAL TALK」の記事をコーポレートサイトの「Web版SOUL of SoldOut」で公開しました。
※写真右より、荻原猛(代表取締役社長)、荒波修(取締役COO)
「成し遂げたい世界観が同じだから、一緒にやりたいと思ったんです」
ソウルドアウトでは2018年3月、新たに取締役COO(最高執行責任者)として荒波修を迎えました。執行役員としてヤフーの急成長を支えたアドテクノロジーのプロフェッショナルを経営幹部に加え、ソウルドアウトはどう変化していくのか。二人の出会いと、これからのソウルドアウトの向かう先について伺いました。
ソウルドアウトでは、7月23日、会社のミッションを遂げるために必要な行動規範であるバリュー「8 SOULs(エイトソウルズ)」を新たに策定しました。
ひとつひとつの言葉の細部までこだわった「8 SOULs(エイトソウルズ)」。
この8 SOULsを胸に、ミッション「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」を体現すべく、社員一丸となって進んでまいります。
▼「8 SOULs ~Be Just and Fear Not.~」
https://www.sold-out.co.jp/philosophy/value/
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、8月23日(月)に新たなバリュー「8 SOULs(エイトソウルズ)」を策定し、本日コーポレートサイトに全文を公開しましたことをお知らせいたします。
※8 SOULs(エイトソウルズ)ロゴ
▼「8 SOULs(エイトソウルズ)」全文はこちら
https://www.sold-out.co.jp/philosophy/value
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は本日(7月27日)、平成30年12月期 第2四半期の決算を発表いたしました。
ソウルドアウトの平成30年12月期 第2四半期決算は、売上高7,983百万円(前年同期比47.0%増)、営業利益392百万円(同14.2%増)、経常利益400百万円(同17.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益263百万円(同22.3%)となりました。
また、今期の業績は、平成30年1月31日に公表したとおり、売上高15,700百万円(前期11,933百万円、31.6%増)、営業利益1,000百万円(同790百万円、26.4%増)、経常利益1,000百万円(同790百万円、26.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円(同523百万円、24.3%増)を予想しております。
詳細はIRページをご覧ください。
http://www.sold-out.co.jp/ir/
ソウルドアウトの使命は、中小・ベンチャー企業を本気で支援し、その結果、中小・ベンチャー企業が咲き誇る世界を実現することです。それは「実現するのが難しい」「予算が少ないからムリ」と思われていたことを、それでもあきらめずに形にしていくことです。方程式のような答えは存在しません。どんなときでも「できる理由」を探す。否定からはいれば、何も生まれません。それが私たちの基本姿勢です。